キューバ初のライドシェアアプリ「スベ」が登場
急速にインターネットが普及しているキューバで、新たな交通手段が注目を集めている。キューバの若者5人組が開発した同国初のライドシェア(自動車の相乗り)アプリ「スベ(Sube)」は、昨年12月に利用が開始され、登録利用者数は既に5,000人を超えているという。ニュースサイトCGTNアメリカが伝えた。
「
新モビリティー
-
ウーバー、EV移行の責任者にテスラ元幹部
2024/08/23(金)
-
米FFG、アーチャーのeVTOLを大量購入
北米 新モビリティー2024/08/21(水)
-
パリ・モーターショー、BYDが参加表明
欧州 新モビリティー2024/08/20(火)
-
サウジ、スウェーデン新興に電動ボート8隻発注
MEA 新モビリティー2024/08/20(火)
-
欧州EVリース料、3年で2倍に=民間調査
欧州 新モビリティー2024/08/15(木)