神戸製鋼、高生産性熱間プレス用めっき鋼板を開発
神戸製鋼所は8月28日、プレスの生産性に優れたホットスタンプ(熱間プレス)用めっき鋼板(焼入れ後強度1,500Mメガパスカル級)を開発し、自動車ボディー骨格部品向けの量産を始めたと発表した。
同社は2017年に高生産性ホットスタンプ用冷延鋼板を開発し、量産を開始。同製品は従来のホットスタンプ用冷延鋼
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