ロンドン超低排出区域、6割超が移動手段を変更
ロンドンで2019年4月に、一定の排気ガス基準を満たさないガソリン車やディーゼル車に通行料を課す「超低排出区域(ULEZ)」が導入されたことを受けて、市民の65.3%が移動手段を変えた――。二輪車保険を扱う英バイクシュア(Bikesure)が実施したアンケートで、こうした実態が明らかになった。
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