ジョンソン・マッセイ、FC出力密度を2割向上
触媒や貴金属化合物などを手掛ける英国のジョンソン・マッセイは7月27日、燃料電池(FC)の出力密度を0.6ボルトの電圧で1平方センチメートル当たり1.8ワットに引き上げることに成功したと発表した。従来の最先端技術を20%上回る水準だ。
同社は自動車向けの高性能な膜・電極接合体(MEA)の供給を目指す
EV
-
ブルーオーバルSK、ケンタッキー工場始動
2025/08/22(金)
-
起亜、スロバキア工場でEV生産開始
欧州 EV2025/08/22(金)
-
ポルシェ、バッテリー子会社の事業停止へ
欧州 EV2025/08/22(金)
-
日産、米リキャップと提携=「ドライ電極」開発へ
欧州 EV2025/08/22(金)
-
テスラ、独工場で火災=バッテリーセル落下
欧州 EV2025/08/22(金)