ドイツの座席キール、北マケドニアに新工場
バス・電車用座席を手がけるドイツのキール(Kiel)は11月23日、北マケドニアの首都スコピエに2カ所目の工場を建設すると発表した。投資額は920万ユーロで、2023年中に生産を開始する予定。
新工場の稼働により、150人以上の新規雇用が創出される見込み。また、向こう10年間で同所から1億6,000
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