TSMC、チップ接合の新技術を発表=高効率化
ファウンドリー(半導体の受託製造)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は4月23日、企業向け人工知能(AI)や高性能計算への需要に応えるため、複数のチップをつなぎ合わせる製造・パッケージング技術「A14」を発表した。2028年の実用化を目指す。米カリフォルニア州サンタクララで開かれた北米技術シン
半導体
-
上海晶豊明源半導体、充電チップメーカーを買収
2025/08/22(金)
-
中国、エヌビディア製AIチップの販売制限か
アジア・オセアニア 半導体2025/08/22(金)
-
ソフトバンク、インテルに20億ドル出資へ
北米 半導体2025/08/21(木)
-
AIチップのリボス、4億~5億ドル調達へ
北米 半導体2025/08/18(月)
-
米当局、AI半導体輸出をトラッカーで監視
北米 半導体2025/08/15(金)