BASF、本拠地に半導体向け硫酸工場新設
ドイツの化学大手BASFは4月29日、本社がある西部ラインラント・プファルツ州ルートウィヒスハーフェン(Ludwigshafen)に半導体グレードの硫酸工場を新設すると発表した。投資額は5,000万ユーロを上回る見通しだ。
これにより、高度な半導体製造プロセスに不可欠な超高純度硫酸の生産能力を強化す
半導体
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