GSK「メポリズマブ」、EGPA向け治験成功
英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は23日、喘息治療薬「メポリズマブ(mepolizumab)」の好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)患者を対象とした第3相試験が成功したと発表した。
「メポリズマブ」は昨年、重症の難治性好酸球性喘息の成人患者向けの追加維持治療薬として、欧州と米国で販売
医薬
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