エチオピアでアフリカ初の廃棄物発電所が稼働
エチオピアでアフリカ初となる廃棄物発電プラントが運転を開始した。首都アディスアベバから出るごみの8割に相当する1日当たり1,400トン以上の処理が可能で、廃棄物問題の解決につながることが期待されている。
アディスアベバ郊外のコシェ(Koshe)廃棄場に建てられたプラントの発電量は年間1億8,500万
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