英豪資源リオ、ナミビアのウラン鉱山を売却
英豪資本の資源大手リオ・ティントは11月26日、ナミビアでウラン鉱山の運営を手掛けるロッシング・ウラニウムの全保有株68.6％を売却すると発表した。売却先は中国核工業集団（ＣＮＮＣ）傘下の中国チュウ業有限公司（ＣＮＵＣ、チュウは金ヘンに由）で、取引額は最大で１億650万ドルとなる。
リオ・ティントは
資源
-
エジプトの石油生産、40年ぶり低水準＝専門誌
2025/08/22（金）
-
イラク政府、米シェブロンと石油探査事業で合意
イラク 資源2025/08/21（木）
-
日本郵船、新ＬＮＧ船が竣工＝カタール向け
カタール 運輸2025/08/20（水）
-
アラムコ、東部のガス田事業で110億ドル調達
サウジアラビア 資源2025/08/18（月）
-
ナイジェリア、27年までに経済成長率７％に
ナイジェリア 経済2025/08/18（月）
