ウガンダ、初のエボラ感染を確認
世界保健機関(WHO)は6月11日、ウガンダで国内初となるエボラ出血熱の感染者が確認されたと発表した。感染したのは5歳の男児で、エボラ出血熱が再流行している隣国コンゴ民主共和国(旧ザイール)からウガンダに入国したばかりだった。
この男児はコンゴ民主国籍で、9日に家族と共にウガンダに入国。吐血を含む症
社会
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