アルジェリア、露製ワクチン許可=アフリカ初
ロシア直接投資基金(RDIF)は1月10日、アルジェリアの医薬品当局がロシアが開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の緊急使用を許可したと発表した。アフリカで同ワクチンが承認されるのは初めて。アルジェリアには、インドや中国、韓国などで生産されたワクチンが供給される予定だ。
スプートニク
医薬
-
UAE、エーザイのアルツハイマー治療薬を承認
2024/08/15(木)
-
アフリカ、サル痘の緊急事態宣言=13カ国で拡大
MEA 医薬2024/08/15(木)
-
コートジボワール、マラリアワクチンの接種開始
コートジボワール 医薬2024/07/16(火)
-
仏サノフィ、アフリカでポリオワクチン製造強化
南アフリカ共和国 医薬2024/06/24(月)
-
富士フイルム、エジプトで医療教育プログラム
エジプト 医薬2024/06/10(月)