JICA、チュニジア淡水化プラント建設に融資
国際協力機構(JICA)は、チュニジア東部スファックスの海水淡水化プラント建設を巡り、8億ディナール(2億8,000万ドル)の融資契約を締結したもようだ。中東経済誌MEEDが7月25日伝えた。
それによると、返済期間は25年で、7年間の猶予期間が設けられる。融資契約には清水信介在チュニジア日本大使や
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