コンゴ、コバルト鉱山問題巡り中国社と協議
コンゴ（旧ザイール）の国営コバルト会社ＥＧＣが、南東部ルアラバ州カスロ（Kasulo）のコバルト鉱山で生じている問題を巡り、コバルト大手の浙江華友鈷業（中国）のコンゴ子会社ＣＤＭと協議を進めているもようだ。ＥＧＣのタキス会長の話を元に、ロイター通信が９月27日伝えた。
コンゴ政府は昨年、ＥＧＣを創設
資源
-
ボツワナ、史上２番目に大きなダイヤモンド発見
2024/08/23（金）
-
ＪＥＲＡ、サウジのガス熱電併給事業で資金調達
サウジアラビア 資源2024/08/23（金）
-
第101回：ペトロ・ラービグ案件の深層と因果
サウジアラビア 中東・アフリカ ビジネスウォッチャー2024/08/23（金）
-
ガーナ、石油ハブ建設に着手＝120億ドル投資
ガーナ 資源2024/08/22（木）
-
ＡＤＮＯＣ、英社とマレーシアでＣＣＳ事業
ＵＡＥ 資源2024/08/21（水）
