印鉄鋼ジンダル、ボツワナで炭鉱開発へ
インドの鉄鋼大手ジンダル・スチール・アンド・パワーズ(JSPL)は来年、ボツワナで炭鉱開発に着手するもようだ。年産量は450万トンを見込み、生産した石炭は輸出のほか、計画中の石炭火力発電所に供給する予定という。同社のボツワナ事業を率いるニーラジ・サクセナ氏の話を元に、ロイター通信が伝えた。
同氏は「
資源
-
ボツワナ、史上2番目に大きなダイヤモンド発見
2024/08/23(金)
-
JERA、サウジのガス熱電併給事業で資金調達
サウジアラビア 資源2024/08/23(金)
-
第101回:ペトロ・ラービグ案件の深層と因果
サウジアラビア 中東・アフリカ ビジネスウォッチャー2024/08/23(金)
-
ガーナ、石油ハブ建設に着手=120億ドル投資
ガーナ 資源2024/08/22(木)
-
ADNOC、英社とマレーシアでCCS事業
UAE 資源2024/08/21(水)