チュニジア初の水道PPP事業、仏スエズが参画
フランスの水道・廃棄物処理大手スエズとチュニジア国立衛生局は、同国の水道事業としては初となる官民連携(PPP)協定に調印したと発表した。契約額は10年間で2億ユーロ。スエズは公共下水処理インフラの運営を行う。
インフラの復旧・拡張には世界銀行が、運用・保守にはチュニジアが、それぞれ資金を提供する。
電力・ガス・水道
-
NEOM、グリーン水素事業で大規模採用を開始
2024/08/23(金)
-
JERA、サウジのガス熱電併給事業で資金調達
サウジアラビア 資源2024/08/23(金)
-
マスダール、エジプトで陸上風力発電
エジプト 公益2024/08/21(水)
-
エジプト、家庭用電気料金引き上げ=最大50%
エジプト 経済2024/08/21(水)
-
ADSWS、ウズベキスタンで廃水処理事業
UAE 公益2024/08/16(金)