トタル、アンゴラ鉱区の権益40%売却
フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)は9月28日、アンゴラのクワンザ(Kwanza)盆地にある第20鉱区の権益40%を、マレーシアの国営石油会社ペトロナスに売却したと発表した。取引額は4億ドル。ペトロナスのアンゴラ法人PAEPLとパートナーシップ関係を構築し、現地当局と共に開発を進める。
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