豊田通商、チュニジアで独立発電事業に参画
豊田通商は8月6日、チュニジアで独立発電事業(IPP)に参画すると発表した。アフリカで再生可能エネルギー事業を行うグループ会社のエオラス(AEOLUS)を通じて、100メガワットの太陽光発電所を建設し、電力を販売する。同国における初の再生エネ事業で、総事業費は約7,900万ユーロ。
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