元シーメンス幹部、贈賄罪で有罪
独総合電機大手シーメンスの元幹部社員2人が20日、背任と贈賄で有罪となった。ロイター通信が報じた。
同社通信事業部の責任者のミハエル・クッチェンロイター被告には2年間の保護観察と罰金16万ユーロ、同事業部の会計責任者に1〜1年半の保護観察と罰金4万ユーロがそれぞれ言い渡された。
現在、ドバイに在住す
社会
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