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マジャールテレコム、31%減益

通信大手マジャールテレコムが5日発表した第2四半期(4~6月)の純利益は159億4,300万フォリント(7,460万ドル)となり、前年同期から31.1%減少した。固定電話の通話料収入が大きく落ち込んだのが主因。 売上高は6.6%減の1,504億6,000万フォリント。固定回線事業と携帯電話事業がそれ

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