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OTP銀、第2四半期は35%最終減益

金融国内最大手のOTP銀行が発表した第2四半期(4~6月)決算は、最終利益が274億200万フォリント(1億2,600万ドル)となり、前年同期比35%減少した。不良債権の処理額が過去最高となったため。 貸倒引当金の額は73%増加し、961億500万フォリントに膨らんだ。1株当たり利益(EPS)は前年

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