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GSK、印西部で象皮症治療薬を増産へ

製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は、インド西部のマハラシュトラ州ナシクと南アフリカ共和国ケープタウンの工場における象皮症治療薬「アルベンザ」の生産能力を増強する。現在、それぞれの工場で年3億錠ずつ、計6億錠を生産しているが、約1,200万ポンドを投じて10億錠に増やす。同社のアンドリュー・

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