GSK、印西部で象皮症治療薬を増産へ
製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は、インド西部のマハラシュトラ州ナシクと南アフリカ共和国ケープタウンの工場における象皮症治療薬「アルベンザ」の生産能力を増強する。現在、それぞれの工場で年3億錠ずつ、計6億錠を生産しているが、約1,200万ポンドを投じて10億錠に増やす。同社のアンドリュー・
医薬
-
米国に500億ドル投資
英国 医薬2025/07/23(水)
-
製薬サノフィ、英バイオテック企業を買収
フランス 医薬2025/07/23(水)
-
ノバルティス、第2四半期は24%増益
スイス 医薬2025/07/21(月)
-
スロベニア、医療用大麻を合法化
スロベニア 医薬2025/07/21(月)
-
大塚、スウェーデン同業から自己免疫薬取得
スウェーデン 医薬2025/07/16(水)