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1人当たりGDP、過去60年で最大の下げ

政府統計局(ONS)は11日、2009年の1人当たり国内総生産(GDP)が前年比5.5%減を記録したと発表した。景気後退(リセッション)に伴う失業者の増加と支出の抑制を背景に、1949年以降で最大の落ち込みを示した。各メディアが伝えた。 一方で、住宅ローンの金利低下による支払額の減少を受け、1人当た

経済