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シーメンス、ハンガリー現地調達比率を拡大

独総合電機大手シーメンスのハンガリー事業は、現地メーカー製部品の使用率を現在の50%から約70%への拡大を目指す。ハンガリー子会社のマーチン会長兼最高経営責任者(CEO)の話として、ハンガリー通信が伝えた。主に同国内の中小企業から調達するという。 また同子会社の9月期通期の売上高は前年比6%増の89

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