フィアットの印合弁、エンジン生産が20万基に
自動車大手フィアットと地場のタタ・モーターズが折半出資するフィアット・インディア・オートモービルズ(FIAL)は23日、インド西部のマハラシュトラ州プネ近郊にあるランジャンガオン工場でのエンジン生産数が20万基に達したと発表した。同工場の稼働は2008年7月。ビジネス・スタンダード(電子版)が伝えた
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