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コンコルド墜落、米コンチネンタルが有罪に

2000年7月に起きた超音速旅客機「コンコルド」の墜落事故について、パリ郊外ポントワーズの軽罪裁判所は6日、事故機の離陸前に米コンチネンタル航空の旅客機が滑走路上に落とした金属片が事故原因だと認定し、同社に対し罰金20万ユーロの支払いを命じた。 判決ではまた、コンチネンタルに対し事故機を運航していた

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