シンジェンタ、フィリピンに種子加工施設開設
スイスの農薬最大手シンジェンタ(Syngenta)は1日、800万ドルを投じ、フィリピンのルソン北部パンガシナン州ビナロナン町にトウモロコシ種子の加工施設を開設した。
種子事業のフィリピン代表を務めるオンダップ氏は、コンピューター制御の乾燥、脱穀、調整機能を備えたアジア地域で最新の施設と説明。同施設
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