英豪資本の資源大手リオ・ティントが４日に発表した声明で、モザンビークで炭鉱開発を進めるリバースデール・マイニングに対する株式保有率が、17％から18.7％に増加したことが分かった。オーストラリアン（電子版）が伝えた。 情報筋によれば、リバースデールに１株当たり16オーストラリアドル（総額39億ドル）