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黒キャブ、アゼルバイジャンから大量受注

ロンドンの名物タクシー「ブラックキャブ」の製造を手掛けるマンガニーズ・ブロンズが、カスピ海に面するアゼルバイジャンのバクー・タクシーから車両1,000台を受注した。 マンガニーズにとって過去最大の受注で、契約総額は1,700万ポンドに達する。生産は同社株約20%を保有する中国の自動車メーカー、吉利汽

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