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マツダ、露政府と沿海地方での生産で合意

連邦経済発展省は、マツダと極東・沿海地方に工場を建設することで合意した。マツダは8,000万ドルを投じ、年間2万5,000~5万台の生産能力を目指す。現地のインターファックス通信が23日、報じた。 同工場では中型車「マツダ6(日本名アテンザ)」のほか、新モデルを組み立てる予定。部品の3割を現地で調達

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