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ルスアル、フィジーでの開発に注目

アルミ世界最大手ユナイテッド・カンパニー・ルスアル(RUSAL)が、英豪資本の資源大手リオ・ティントとの合弁事業QLDアルミナへのボーキサイト供給源として、フィジーでの開発に目を向けていることが分かった。シドニー・モーニング・ヘラルドが報じた。 QLDアルミナは、リオが80%、ルスアルが20%を出資

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