タイヤの独コンチネンタル、露で新工場建設へ
タイヤ・自動車部品大手の独コンチネンタルは1日、モスクワの南西170キロに位置するカルーガ(Kaluga)で、乗用車用タイヤ工場を建設すると発表した。総工費は2億2,000万ユーロ。
工場の年産能力は400万本で、2013年末の稼動開始を予定。それまでに400人を雇うという。同社は新興市場での成長を
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