トタル、インドネシア沖油田の操業再開
石油大手トタルは、インドネシアの東カリマンタン州マハカム沖鉱区トゥヌ油田の定期点検を終了し、先月23日から操業を再開したことを明らかにした。定期点検は6日間の予定だったが5日間で終了し、石油増産に努めているという。
トゥヌ油田では日量約2万バレルのコンデンセートを生産している。石油ガス実行機関(BP
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