ポーランド大統領、GM種子関連法案を拒否
ポーランドのコモロフスキ大統領は24日、一部の遺伝子組み換え(GM)種子を認める法案に拒否権を発動した。欧州連合(EU)のルールに準じていないとしている。ロイター通信が報じた。
ポーランドでは現在、GM作物の国内での栽培や販売が禁じられている。しかしGM作物に対しより寛容なEUの法律と政策的に整合性
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