スーパー2社、中間期で明暗:テスコは国内で20年ぶり減収
スーパー大手2社が、中間期の業績で明暗が分かれた。最大手テスコは国内事業が不振で、20年ぶりの実質減収となった一方、3位のセインズベリーは販促活動などが奏功し増収を確保している。
テスコは5日、上半期(8月27日までの26週間)の税引き前利益が18億8,100万ポンドとなり、前年同期比12.1%増加
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