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ハンブルク市、ガス供給インフラに出資

ハンブルク市は11月29日、スウェーデンの電力大手バッテンフォールが運営する市内の電力・熱供給網に対する権益25.1%を取得すると発表した。取引額は約4億6,310万ユーロで、うち配電関連資産が1億3,810万ユーロ、地域暖房関連資産が3億2,500万ユーロを占めるという。 市はドイツ政府の原発廃止

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