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テスコの国内事業トップ、業績不振で辞任

スーパー英最大手のテスコは15日、国内事業を率いるリチャード・ブラッシャー最高経営責任者(CEO)が辞任すると発表した。市場シェア低下など業績不振の責任をとるもので、就任後わずか1年での退陣となる。当面はグループ全体のCEOであるフィリップ・クラーク氏が兼務する。 同社は1月、国内でのクリスマス商戦

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