TOPICS

3月インフレ率、改定値は2.1%で変わらず

連邦統計庁は13日、3月の消費者物価指数(CPI、改定値)が前年同月比2.1%上昇したと発表した。速報値から変化がなく、2月の伸びを0.2ポイント下回った。 最大の押し上げ要因はエネルギーで、6.7%上昇。中でも自動車用燃料は7.7%伸び、価格が過去最高に達した。家庭用光熱費は6%上昇している。エネ

経済