M&S、第1四半期は実質2.8%減収
小売大手マークス・アンド・スペンサー(M&S)は10日、第1四半期(6月末までの13週間)の国内事業の売上高が既存店ベースで2.8%減少したと発表した。食品は0.6%伸びたものの、衣類・家庭用品を含む一般商品が6.8%落ち込み、3年半ぶりとなる減収となった。
新規出店や売り場拡大分を加えた国内の総売
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