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プーマ、上半期は13%減益=通期目標引き下げ

スポーツ用品大手プーマは18日、上半期(1〜6月)の純利益が13%減少したと発表した。売上高は8.8%拡大。本業のもうけを示すEBIT(利払い・税引き前利益)は11%減っている。 これを受け、同社は通期の増収見通しを従来の6〜9%から5%前後に引き下げた。また合理化を進めるために下半期に約1億ユーロ

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