BASF、第2四半期は16%減益
フィンランドの通信機器大手ノキアは、資産売却や統合を含む戦略的選択肢を検討しているもようだ。競争激化を背景に業績が悪化しているためとみられる。消息筋の話を元に、ブルームバーグが26日伝えた。
同社は、ほかにも投資のシフトやバランスシート調整などの選択肢を検討している模様。アドバイザーと共に検討作業を進めているが、何らかの取引につながる確証はないという。同社はコメントを控えている。
ノキアは2019年10月、第5世代(5G)通信網への投資が利益を圧迫する可能性があるとして、通期の国際財務報告基準(IFRS)を適用しない場合の営業利益率を従来予想の9~12%から、7.5~9.5%に下方修正。併せて、配当金の支払いを停止した。同社は、本格的な業績の回復は2021年まで望めないとの見方を示している。
世界各国の通信事業者が第5世代(5G)通信網構築に取り組む中、同社はスウェーデン同業エリクソンや中国同業の華為技術(ファーウェイ)と激しい競争を展開している。バー米司法長官は先に、米国とその同盟国は、華為による5G技術の支配に対抗するため、ノキアやエリクソンへの投資も検討するべきと発言している。
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