ポルシェ、VW工場で「ボクスター」生産開始
フランスの通信フリーは、地方の小村向けに第4世代(4G)移動通信技術を提供する「Box 4G+」の提供を開始した。これにより、光ファイバー網へのアクセスがなかったり、ADSL(非対称デジタル加入者線)のクオリティーが低い小村でも、高速通信網へのアクセスが可能になる。ラ・トリビューンなどが伝えた。
フリーの「Box 4G+」はWi―Fi(ワイファイ)ボックスのような形態で、価格は29.99ユーロ。これに対し、仏通信大手オレンジ(旧フランステレコム)のサービス価格は36.99ユーロ、仏子会社アルティス・フランス傘下のSFRは35ユーロ、仏複合企業ブイグ(Bouygues)の通信部門ブイグテレコムは32.99ユーロ(設置2年目からは42.99ユーロ)となっている。フリーは市場最安値を打ち出すことで、シェア拡大を狙う格好だ。
フランス政府は、国民の6%に相当する高速インターネットが得られない世帯に対し、2020年まで1件当たり最大150ユーロの補助金を拠出する方針。フリー、オレンジ、SFR、ブイグテレコムの通信大手4社は2018年1月、これらの地域に4G対応ボックスを設置することで政府と合意している。
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