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スペイン最古の原発が閉鎖

北部ブルゴスにある国内最古のサンタ・マリア・デ・ガローニャ原子力発電所が、16日夜に稼動を停止した。エネルギー改革に伴う増税で採算が合わなくなることが確実となったため。同原発の運営業者ヌクレノール(Nuclenor)が明らかにした。 スペインでは太陽光など再生可能エネルギー由来の電力を対象に固定価格

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