チェルノブイリで屋根崩落、放射能漏れはなし
史上最悪の原発事故の舞台となったウクライナ北部のチェルノブイリ原子力発電所4号機で12日午後2時ごろ(現地時間)、タービン室の屋根の一部が雪の重みで崩落した。非常事態省が13日明らかにしたもので、放射線量の増加は見られないという。けが人も出ていない。
崩れたのは1986年の事故後に建設された部分で、
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