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比セブ航空、モスクワ乗り入れを計画

フィリピンの格安航空会社(LCC)最大手のセブ・パシフィック航空がモスクワへの就航を計画しているもようだ。比民間航空委員会(CAB)の話として、27日付ビジネスワールドが伝えた。 それによると、セブ航空はCABにモスクワへの乗り入れを申請。エアバス製「A330」を投入し、週4便を運航する計画という。