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ベトナムの原発計画、現地職員をロシアで研修

ベトナム初の原子力発電所として計画されている中南部ニントゥアン省の第1、第2原発で、建設を支援するロシアと日本に合わせて約2,000人を研修に派遣する予定だ。2月28日付VNエクスプレスが報じた。 派遣元のソンダー総公社のレ・バン・トン取締役によると、派遣は年内に開始し、研修期間を2~3年に設定して

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