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ソフトウェアAG、第1四半期は24%減益

ソフトウエア開発で独2位のソフトウェアAGは25日、第1四半期(1〜3月)の純利益(速報値)が2,721万ユーロとなり、前年同期比24%減少したと発表した。開発や販売・マーケティングへの投資が膨らんで利益を圧迫した。 売上高は12%減の2億2,491万ユーロ。主力のビジネス・プロセス・エクセレンス部

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