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テレフォニカ、中米事業の株式40%を売却

通信大手テレフォニカは4月30日、中米事業の株式40%をグアテマラの投資会社CMIに5億ドルで売却すると発表した。 中米事業はエルサルバドルとグアテマラ、ニカラグア、パナマから成るもので、売却額は2012年のEBITDA(利払い・税引き前・償却費控除前利益)の約6.5倍に相当する。テレフォニカは同事

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