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海運マースク、第1四半期は33%減益

海運大手APモラー・マースクが17日発表した第1四半期(1〜3月)の純利益は7億9,000万ドルとなり、前年同期比33%減少した。1年前はアルジェリアで8億9,900万ドルの税還付を受けたほか、非中核事業の売却などで3億2,500万ドルの特別利益を計上しており、大幅減益はこの反動が大きい。事業自体は

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