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ボーダフォン、印事業免許更新で個別取引を提案

携帯電話サービス大手ボーダフォンのインド法人が、同国通信情報技術省傘下の電気通信局(DOT)に対し、デリーとムンバイ、コルカタの3通信地域(サークル)の事業免許の更新料として、400億ルピー(6億7,000万ドル)の支払いを提案していたことが分かった。激化する入札競争を避けたい狙いがあるという。ビジ

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